高齢者社会に突入している現在、自伝や自分史をより広く普及させるためにマーケティング戦略と戦術について考察しています。

本人が単独で自伝や自分史を書いて、出版することは非常に難しい。自らの体験を記憶を辿って書き綴ることができる人はそう多くはありません。この事業の基本は聞き書きであり口述筆記、オーラルヒストリーです。

1.守秘義務契約
この事業を行う際、必ずクライアントと守秘義務契約を締結する。

2.口述・聞き書き・オーラルヒストリー
これまで培ってきた心理カウンセリングや心理回想法、ライフレビュー法の技術やノウハウを持つ私たち専門家であるライフヒストリアンが関わり、クライアントである老年者から話を聴く。

3.AIの活用
聞き書きしたクライアントの言葉をAI技術を活用し文章化し、写真や動画、音声や肉声なども集めAIによって編集する。クライアントの言葉はその口調や言い回し、方言などはライフヒストリアンに手によって推敲する。

4.デジタル自伝・自分史
文章は独自に創り上げたデジタルシステムに書き入れる。後に思い出したことや記憶違い、また適宜ライフヒストリアンの文章表現を推敲する。さらに家系図や家訓なども作成する。

5.マーケティング戦略
1️⃣遺言書(デジタル)〈BtoBtoC〉
⭕️コンセプトは、家族愛
⭕️クライアント相続ビジネスを行う士業や信託銀行
⭕️遺言書付言事項に貼付
⭕️遺言書の作成率を現在の8%から20%に引き上げる

2️⃣ライフヒストリーノート(デジタル)〈BtoC/BtoBtoC〉
⭕️コンセプトは、未来につなぐ記録/争族回避
⭕️ビジョンは、家族に継承する歴史と物語
⭕️クライアントは一般顧客/葬儀業・介護施設・士業
⭕️ライフヒストリーノートの自分史項目を貼付
⭕️個人情報と公開情報を明確に分離
⭕️途中で断念する人を防止
⭕️エンディングノートの作成率を30%に

🌠ライフヒストリーノート(デジタル)の詳細
人生の終焉を意味するエンディング(ノート)ということばを使わず、人生の歴史と物語を意味するライフヒストリーとして記録する。

①ライフヒストリー(歴史)
自伝・自分史⇒誕生・幼少期・学生期・青春期・壮年期・老年期/写真・動画・肉声・音声

②ライフストーリー(物語)
現在の視点からから過去・現在・未来に焦点
思い出/喜び・悲しみ/仕事/子育て/親族/友人・知人/ペット/趣味・特技/宗教/好きなこと/後悔

③ライフデザイン(設計)
介護・看護/医療

④エンドオブライフ(肉体の死)
葬儀・納骨

⑤ライフレガシー(継承)
預貯金/保険/有価証券/不動産/デジタル遺産/会社経営/価値観/座右の銘/家系図/家訓

⑥ライフメッセージ(伝言)
感謝/希望・願い/未来へのデザイン

3️⃣書籍(紙・電子)〈BtoC〉
⭕️コンセプトは、記憶からライフヒストリーへ
⭕️クライアントは富裕層や会社経営者などの個人
⭕️家系の宝物として

現在、これらを基本としてマーケティング活動を行っています。その進捗については、またこのサイトでお届けしますね。

ー続くー

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